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能登便り Ⅲ/Ⅲ

2日目は反対方向 能登半島の最先端を目指して走る

道中に何ヶ所かの観光塩田がある 砂を敷き詰めて溝をつけた塩田に海水を撒き

塩を作る作業は 夜中から海水を運び上げる過酷な労働だったそうです・・

 

崖を登り上げた木ノ浦近くにある 『つばき茶屋』で昼食 庭からの眺めは絶景

沖合には複数の岩が常に見える『七つ島』と呼ばれて輪島からは25Kmとか

・・ 店内は満席 派手なジャージが揃うと存在感がある・・

『兜煮 かぶとに定食』をいただきました つけあわせも全て手造り 旨い ^_^

行きは追い風でスイスイ 帰りは向い風  辛いが負けずに漕ぎます

正式名称『白米千枚田』 一番小さな田んぼは ≪ 新聞紙1枚 ≫とのことです えっ!(⊙_⊙;)

稲刈りが終わって 明日の夜からイルミネーションが始まるそうです・・ えっ!朝には帰路につく ⊙﹏⊙∥

 

こんな具合です・・ と久保さんが写真を送ってくれました

次回はライトの点いた遊歩道を歩いてみたい  以上   能登便りでした