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カテゴリー別アーカイブ: 施工例 いろいろ

【永代供養塔】製作中 その2

4隅に濃緑御影石の柱を建てます。  石の組み立ては3種類の接着剤を組み合わせて使用しました  柱は重要な部材なので地震対策にステンレス製の心棒も・・・ でも実は企業秘密だったりします(汗)  心棒に関しては地震の種類によっては逆効果という説もあります。

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曲りのないように立ち上がりました。

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縦の壁は背が高いので慎重に据付

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横の壁は重なるので慎重に据付

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だんだん建物らしくなってきました。

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床板を据付けています。

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骨壺を安置する棚の柱を据え付けています。

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下からはこんな感じに見えています。

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【永代供養塔】製作中 その1

【永代供養塔】 お骨を納めるための石の建物を作っています。

 

10月下旬より基礎工事を始めました 場所は『傾斜の強い寺墓地』の中段 下からの高さは5メートル以上 フェンスが無いと怖い場所です。

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まずは基礎工事 『床掘り』の土を運び出すのも手間が掛かります

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11月中旬 基礎工事完了

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いよいよ 『石工事』 が始まります  緑クレーンで中段の 『仮設台座』に上げたものを 上にある水色クレーンで引き上げて据え付けます。  施工場所の高さが判るでしょう。

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ずは地下納骨室部分の組立 いま据付けている太い梁は重い重量に耐える重要な部材です。

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『地下納骨室部分』の組み立てが終わり 『地上部分』の台石組立が始まります。

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初めての『麦飯石』

知り合いから 『麦飯石』を割ってもらえますか?  と依頼がありました。

 

えっ 『麦飯石?』 聞き覚えはあるけれど初めてお目にかかりました。  見れば拳よりひと回り大きい程度の風化したように見える白御影の自然石!  ご飯を炊くときに使用する また水の浄化作用がある そして≪小さいほど効果がある≫・・・  とのことですが小さいからといって ご飯を食べる時にガリッとかじってしまったり 水と一緒に飲み込んでしまっては大変なことになってしまうので 3cmくらいの大きさに割りました(風化した石なので専門の道具を使えば簡単に割ることができました)

 

でも角が尖っていては不便かなと削って・・・  やはり手間がかかりますね!  こんな感じに仕上がりました f(^_^;     麦飯石麦飯石拡大

 

あっ しまった!  割る前の石を撮影して無かった!

記念碑を移動

【土地改良記念碑】 を移設しました  石屋歴40年以上の浦野石材父ですが 記念碑製作は経験があっても移転は初体験なのです。  バイパス工事のために500メートルほど移動することになりました。   記念碑1

台石は自然石 その上部に穴を掘り碑石が埋め込んであります なのでそのままの状態で移動するしかありません。  25トン吊りのクレーンで慎重に吊り上げます 作業を担当するのは20年間浦野石材の基礎工事全てをお願いしている 【田村工業】 親子二人で頑張っています。 吊り上げる前に 「記念撮影」をしました。   記念碑2

クレーンの運転士は顔なじみのトヨダさん 大きなクレーンを静~かに動かす腕前にはビックリです。  総重量4.5トンとのことでした  記念碑2-2記念碑4

無事に移転終了 ホッとしました。  石屋は何をしたのと言われそうですが 人生初の事なので 大いに気をもんでみました (o^─^o)v  現場監督のヨシワラさんありがとうございました。

記念碑5記念碑6

 

春の彼岸入り

3月18日 「春彼岸」 になりました。   昨日まで石屋が慌ただしく出入りしていた墓地には参拝者が多く訪れるようになります。  建立から35年経過した墓地のクリーニングを中心とした工事の施工前・施工後の画像です 姉山中島高臣1      施主から 『新しい石塔みたい』  と喜んでいただけました  姉山中島高臣2

墓地のクリーニング

彼岸が近づいてきました

冬眠状態が続いていた浦野石材も 『啓蟄』 を迎えて動き始めました・・・ そんなことは無い 2月中旬から暖かい日を狙って現場での仕事をしています。

クリーニング前2クリーニング前1

ご覧の墓地は 『割肌の石材』 を使用したもので 存在感はありますが10年もするとご覧のように真っ黒な汚れがこびり付いてしまいます・・・ このての汚れは一般的な洗剤できれいにするのは至難の業なのです。     薬剤を使い2日かけてクリーニングしました  先祖さまも喜んでくれることでしょう。

クリーニング後2クリーニング後1

『庭灯篭』もあります

庭灯篭2      在庫している『庭灯篭』 の紹介です  墓地に使われるのは  『墓前灯篭』 と呼ばれ磨いたものが使われ外国で加工したものがほとんどですが こちらの 『庭灯篭』 は国内加工です。

 

黄土色の 『島根県産 出雲灯篭』 加工しやすい砂岩で作られているためもろい部分がありますが苔が付きやすいので 人気があります。

 

黒系が 『福岡県産 八女灯篭』 阿蘇山系の溶岩系の石が使われています 硬い石なので苔が付くまでには時間が掛かりますが 庭木とのコントラストが綺麗です。

ちなみに 1本 15~30万円くらいします。

施工例 石看板

佐藤造園1佐藤造園2

大きな浅間石に 黒御影石の看板を取り付けました

浅間方面を走るときに見かけることができるかも!

施工例23 玄関石貼り

町田 護玄関jpeg

経年劣化した タイル仕上げの玄関を石で作り直しました  階段は白御影石 赤御影石を使い 『 滑り止めブラスト加工 』 をすることでこんな感じに仕上がります

施工例16 ブロンズはいかが

ブロンズ文字 バラjpeg

欧米の墓地ではよく使われている  ドイツ製 【 ブロンズ文字 】 と 【 ブロンズ薔薇 】 はインターロック(株)の提案です       石塔のデザインを含めて この会社は多くの先進的で魅力的な提案をしてくれます