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月別アーカイブ: 2016年3月

石鳥居を作りました 施工

ここは 金井地区の 【一宮神社】  ここはかつて7世紀から8世紀にかけて金井廃寺があった場所といわれています

 

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この神社にある石鳥居の 『笠石』 が割れて  その下にある 『貫』 も割ってしまいました

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たぶん 隣にある大きな杉の枝が落ちて割ってしまったのではないでしょうか?

割れ方からして 石材そのものの風化が進んでいて接着等の修理ができない状態です

今回落ちた 『貫』 は10年以上前に割れ落ちたことがあり その時は新しい材料で作り直しました

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近くの 『大宮巌鼓神社』 の高山宮司に魂抜きをしていただいてから撤去しました

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残念なことに鳥居に建立年は彫ってありませんでした

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先ずは基礎工事 見えなくなるところですが最も重要な部分です  コンクリートやクレーンの無い時代には多くの知恵を結集して鳥居を作ったのでしょう

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基礎工事完成!  その上に 『台石』  を据え付けます

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高さ2.4メートルの高さに足場を組みました  明日に備えて移動クレーンを搬入

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建立当日 12トンクレーンが到着 神社前の通りが広くなっているので安心して作業ができます

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最初に建てる 『柱』 の直径は32センチ 長さ3.5メートル 重さは約1トン

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1本のベルトで吊る方法もありますが 今回は2本のベルトで吊りました

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1本目の柱を建てるのが特に大変 モルタル量を調整して内側に傾くように据える

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何度も上げ下げを繰り返し決定 その後クサビで仮固定 柱上部はパイプで固定

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もう1本の柱を立てながら 柱の間に 『貫』 を入れて2本の柱位置を決めます・・

最も重要な作業なだけに これまでは緊張の連続です

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【一宮神社】 と彫った 『額』 を据えてから 2本を組み合わせる 『笠石』 を上げて

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このように組み上がりました いやぁ 無事に組み上がって良かった

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組立をずっと見守ってくれた神社役員さん クレーンのオペレーターも加わり記念撮影!

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このあとに仕上げの仕事が待っています 下では柱をモルタルで固定

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上ではクサビ石を取り付け(石鳥居の場合 クサビ石は飾りです)  それからコーキング目地

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上部の作業を終えて足場を取外します   柱の後には 『銘板』 を取り付けます

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いよいよ完成です

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石の表面は刃物で叩いた 『ビシャン加工』  文字は地域の書道愛好誌 『書源』 の代表にお願いしました 

今回製作の鳥居は今までの鳥居に近い大きさ 小振りの石鳥居は作ったことがありましたが この大きさは初めての挑戦 いやぁ勉強になりました!

 

 

 

庵治石使用 『洋型ナバーナⅡ』 建立

『善導寺供養塔』 の隣に 『庵治石の洋型石塔』 を作りました 。

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供養塔と同じ区画に作るということは 寺墓地の一番目立つ場所に作ることになるので施主も大いに迷ったことでしょうが 浦野石材イチ押し洋型の 『ナバーナⅡ』 を選んでくれたのはとても嬉しいことでした 。

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どちらも白御影石と緑御影石の組み合わせで一体感を出せたかと思います 。

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春彼岸になりました

春の彼岸になりました 直前まで不安定な天候で1週間前にはこのような雪景色

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吾妻川も寒々とした状態

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そして彼岸入りの庭先には 枯葉の中の 【ミニ水仙】 が春を教えてくれます

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雑踏と静寂の 【京都】 

伊勢から京都は150Kmも離れています。 でも高速道路でつながっているので割と楽に行くことができます  5月のサミットに向けて道路改修も進められています。 京都 は12年ぶりかな

 

先ずは 【南禅寺】  明治維新後に作られた琵琶湖から京都に水を引く  『琵琶湖疏水』 が境内を横断している  レンガ作りの欧風アーチ橋が美しい。

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次は 【知恩院】  我ら4名の菩提寺浄土宗の総本山です  本堂は「平成の大改修」 ということで大きな本堂をさらに二回りほど大きな建物で囲って工事中でした。

写真は山門 これでもか!といった感じです

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改修中の本堂の瓦が奉納できるという 国宝の本堂の瓦に名前が入り何百年後まで残る 「1口 1万円也」 はとてもリーズナブルかと・・・・  その場で名前を書いてくれましたが1人1枚ではないのね!

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まだまだつぼみは堅い桜の名所 【円山公園】 を通り抜け  豊臣秀吉と妻ねねを祀った 【高台寺】 は小振りな建物が並ぶ その天井には二人が使った籠や船の天井が当時のままの状態で使われていて庶民的な人柄がしのばれます。  寺に登る石段もこんな感じで簡素なもの。

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【高台寺】 から街へ向かう  【路地】 の雰囲気はなかなか心地良い その先に向かったら人ひとりが通れる程度のこの狭さ

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次は 【詩仙堂】 ここは繁華街から離れた場所にあり道幅も狭く また閉園間近ということもあり訪れる人はかなり少ない。  山荘として造られた小振りな茶屋のかやぶき屋根は痛みが激しく ≪京都とはいっても観光客の集まらないところには金を掛けられない≫といった感じ  でもそれがまた佳い味わいになっている わびさびの世界です。

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「グランドプリンスホテル京都」 スゥイートルームに宿泊!  

特別価格で宿泊できました スイートルーム泊まったことなんて初体験  夕食は付かないものの午後8時にはワインとオードブルが振る舞われてVIP待遇です f(^_^;   でもこのシチュエーションを おとこ4人で過ごすというのはなんとも残念ではあります!

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翌日は 【上賀茂神社】 京都で最も古い部類の神社だそうです  5月には 「葵祭」 や 「流鏑馬 やぶさめ」があります。  やぶさめはこの広い道で?  今日3月3日はひな祭り この場所で流し雛があるそうで人やマスコミが集まり始めていました。

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京都といえば 「清水寺」か ここ 【金閣寺】 観光名所だけあり大混雑 中国人が特に多い!  広い駐車場には20台ほどのバスが そして乗用車は10台程度   喧騒を離れ参道途中の茶屋で抹茶をいただきました。

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最後は 「大徳寺」 にある 【高桐院】 観光旅行ではまず行くことのない場所です。 裏千家の寺だそうで 苔と石の参道がとてもきれい 私達の他は1組居ただけ 紅葉シーズンには賑わうそうです。

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大きな寺はすごい迫力で圧倒されますが 身の丈に合ったこじんまりした寺に触れることができ またまた京都が好きになりました。

 

 

 

 

 

初めての  【伊勢神宮】 素晴らしい!

同級生4人で伊勢・京都を巡ってきました。

 

還暦を迎えてからあっという間に2年が経ちました 元気に動き回れるうちに行ってみたいところは ・・・?    【伊勢神宮】 に行ってみたい! 近くの 【京都】 にもということになり この地に詳しい丸橋に設営や案内をお願いしました。

 

3月1日 朝7時に出発 嬬恋からは雪道を走ることになりましたが上信越道は雪の心配もなく 午後3時 『伊勢神宮の外宮 げぐう』 に到着  いざいざ 憧れの伊勢神宮に入ります。

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建物や鳥居に使われる檜材の大きさや綺麗さには驚きましたが そういえばテレビで 『20年に一度の遷宮』 を見ていたなぁ 本宮は近くでの撮影禁止!

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『二見ヶ浦の夫婦岩』 は引き潮でご覧のように陸に上がっていて チョッとイマイチな 1日目でした!

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伊勢神宮近くのビジネスホテルに宿泊して  翌朝は早い時間に  『内宮 ないぐう』 へ まだ観光客は数えるほどしかいない  シーンと静まり返った境内に原生林越しの陽が時折り射して 幻想的な世界でした。  寒い朝 【神の領域に足を踏み入れたと感じる】 神々(こうごう)しい雰囲気には脱帽です!

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