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カテゴリー別アーカイブ: 施工例 いろいろ

石塔のクリーニング

こんな石塔のクリーニング方法もあります。

 

【超高圧洗浄機】 を使ったクリーニングです 『トルネードガン』 を使うことで長年かけてしっかりこびり付いた 「苔」 をあっという間にきれいさっぱり落としてしまいます。

 

『施工前』

クリーニング1

 

『施工中』

クリーニング2

 

『施工後』

クリーニング3

 

・・・でも 古い石塔はその多くが 「石の上に石を重ねて置いてあるだけ」  強力な水圧で石を落してしまうこともあります     今回の石塔はセメントで付けてあるので安心してクリーニングできました。

 

でも できれば暖かい時期が好い 12月 それも午前11時にならないと陽が当たらない場所 日陰での施工はできれば避けたいものですょ ね  ヽ*゚ο゚* ノ

クリーニング0

 

 

 

仕事もしなくては

 

9月後半から 「ヒルクライム」 「マウンテンバイク」 「ラジコン飛行機」 「秋祭り」・・・ と遊んでばかりいるような記事が続きましたが 仕事もしています!

 

墓地の改修  施工前の状態

高橋清1

高橋清2

 

建立から35年くらいの墓地 大きな杉の木の下なので汚れが気になります 古い石塔はすぐにでも倒れそうです。  下見の時 冬に撮影したので雪が残っています。

 

石塔は 「磨き直しやクリーニング」  「擁壁コンクリート工事」 と 「新規の灯篭」 でこのようになりました。

 

高橋清3

高橋清5

 

この先 杉を切ってようやく完成になります。

 

【ブロンズ文字&薔薇】 を使用した当店2本目の石塔は建立から5年が経ちました。

父が掃除を担当していつもきれいになっていましたが このところ1年以上闘病生活のために手をかけられませんでした。

関里平1

 

関里平2

 

石塔も汚れていますが 周囲の雑草が大変なことになっています。

フェンスにはツルが巻き付き 下には種が衣服にびっしりと貼りつく 【おなもみ】です (>_</~~ 草刈りや搬出はカッパを着ました!

ここまで綺麗にするのはけっこうな時間がかかりました。

 

関里平3

関里平4

 

うしろの建物は 『旧岩島第一小学校』 17年前に廃校になった校舎です 今は朽ち果てるのを待っているかのような状態です ( 。_。)~

 

 

 

『いちばぶどう』 看板製作

 

『いちばぶどう』 の看板を石で作りました

 

今回使用したのは  浦野石材の一番大きな石  

しばらく前から石置場の奥に鎮座する白御影石は 220×82×40cm 重さは約2200キロ

 

下から2番目の石を使用 汚れ具合でしばらく以前から眠っていたことが判るでしょう

いちばぶどう0

我家の2トンフォークリフトで運べる最大限の重さです

 

 

 

いちばぶどう1

表面を艶のでる手前まで磨きます この大きさは研磨機で磨ける最大寸法

いちばぶどう3

 

 

 

そして据付工事 昨年の記念碑移設 今年の鳥居建設とこのところ大きな石に縁がありますが

いちばぶどう4

これだけの大きさの石を据え付けるのは慎重にも慎重を期して ベルトの長さや位置を調整します 

いちばぶどう5

 

あらかじめ作っておいた基礎台に据え付け アクセントに1羽とまっていただきました

 

 

いちばぶどう6

いちばぶどう7

 

 

 

中之条町の 『北毛サイン』  が文字を貼り付けて 開園の9月10日朝に看板が完成しました

 

いちばぶどう8

 

 

 

ぶどうはこんな具合に熟れてきましたょ *´-`A*

いちばぶどう10いちばぶどう11

 

 

 

 

石鳥居を作りました 施工

ここは 金井地区の 【一宮神社】  ここはかつて7世紀から8世紀にかけて金井廃寺があった場所といわれています

 

鳥居0

 

この神社にある石鳥居の 『笠石』 が割れて  その下にある 『貫』 も割ってしまいました

鳥居1

 

たぶん 隣にある大きな杉の枝が落ちて割ってしまったのではないでしょうか?

割れ方からして 石材そのものの風化が進んでいて接着等の修理ができない状態です

今回落ちた 『貫』 は10年以上前に割れ落ちたことがあり その時は新しい材料で作り直しました

鳥居2

近くの 『大宮巌鼓神社』 の高山宮司に魂抜きをしていただいてから撤去しました

鳥居3 

 

残念なことに鳥居に建立年は彫ってありませんでした

鳥居4

 

先ずは基礎工事 見えなくなるところですが最も重要な部分です  コンクリートやクレーンの無い時代には多くの知恵を結集して鳥居を作ったのでしょう

鳥居5

 

基礎工事完成!  その上に 『台石』  を据え付けます

鳥居6

鳥居7

 

高さ2.4メートルの高さに足場を組みました  明日に備えて移動クレーンを搬入

鳥居8

 

建立当日 12トンクレーンが到着 神社前の通りが広くなっているので安心して作業ができます

鳥居9

 

最初に建てる 『柱』 の直径は32センチ 長さ3.5メートル 重さは約1トン

鳥居10

 

1本のベルトで吊る方法もありますが 今回は2本のベルトで吊りました

鳥居11

 

1本目の柱を建てるのが特に大変 モルタル量を調整して内側に傾くように据える

鳥居12

 

何度も上げ下げを繰り返し決定 その後クサビで仮固定 柱上部はパイプで固定

鳥居13

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もう1本の柱を立てながら 柱の間に 『貫』 を入れて2本の柱位置を決めます・・

最も重要な作業なだけに これまでは緊張の連続です

鳥居15

 

【一宮神社】 と彫った 『額』 を据えてから 2本を組み合わせる 『笠石』 を上げて

鳥居16

 

このように組み上がりました いやぁ 無事に組み上がって良かった

鳥居17

 

組立をずっと見守ってくれた神社役員さん クレーンのオペレーターも加わり記念撮影!

鳥居18

 

このあとに仕上げの仕事が待っています 下では柱をモルタルで固定

鳥居19

 

 

上ではクサビ石を取り付け(石鳥居の場合 クサビ石は飾りです)  それからコーキング目地

鳥居20

 

上部の作業を終えて足場を取外します   柱の後には 『銘板』 を取り付けます

鳥居22

鳥居21

 

いよいよ完成です

鳥居23

鳥居24

 

石の表面は刃物で叩いた 『ビシャン加工』  文字は地域の書道愛好誌 『書源』 の代表にお願いしました 

今回製作の鳥居は今までの鳥居に近い大きさ 小振りの石鳥居は作ったことがありましたが この大きさは初めての挑戦 いやぁ勉強になりました!

 

 

 

魂入れ

穏やかに晴れわたった11日 『永代供養塔』の魂入れがありました。

11日は境内にある 『稲荷大明神』の例祭でもあります  寺の総代さんが大勢集まりました。

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『永代供養塔』 はここ吾妻では殆どお目にかかれないもの 皆 興味津々で 「何をするところ?」 「新型の石塔?」・・ などいろいろな質問がありました。

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 【永代供養塔】その4 完成しました

この2か月間ずっと仕事以外の書き込みばかりでしたが もちろん毎日遊んで暮らしていた訳ではありません。

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1月は休みが多いうえに 18日20日とたてつづけに降った雪とその後の寒波の影響で工場・自宅・現場などの雪かきは1月いっぱいかかってしまいました。

 

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10月より開始した 『永代供養塔』 もいよいよ明日11日にお披露目になります。 『永代供養塔』 は遺骨(骨壺)を納めておくための建物です。  近年 少子化・都市部への人口集中・墓地不足など 時代の要請で供養塔を造る寺が増えつつあります。

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ここ 『善導寺』境内でも 日当たりの悪い場所にはまだまだ沢山の雪が残っています。

供養塔周辺もまだ土が凍っているために周辺整備ができずに  最終的な完成は3月中旬以降になりそうです。

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【永代供養塔】製作中 その3

屋根の据付現場を撮影 供養塔の最重量部材800Kgの 『上屋根部材』 を据え付け・・・

撮影したつもりでしたがカメラにSDカードが入っていなかった ( o_o)

・・・ ということは 撮影したつもりの写真が残されていないということ・・・ が~ん!

 

なので・・・ 突然ですが屋根のついた写真になります

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室内の棚はこんな感じになりました

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写真はドジをしましたが作業は今日も続きます

本体が組めたので手前に棚を取り付けます

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『阿弥陀如来座像』 を取り付けて完成が近づいてきました

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【忍び登山】・・・??

『忍び登山』 ってなあに??  との声が聞こえてきそうですが 東吾妻町観光協会主催のイベント 岩櫃城跡や岩櫃山頂を目指す登山?トレイルラン?です。

10月の『むかし道MTBライド』 とのからみで 浦野石材賞を作りました。

 

下の写真のように黒御影石に厚さ0.7mmのシートを貼り 彫りたい部分をカッターナイフで切り抜きます

忍び登山1

 

サンドブラストで文字彫り・・・  白いノズルのマッチ棒くらいの穴から高圧空気と共に砂を吹き付けます  シートの部分は跳ね返りシートを切り抜いた部分が白くザラザラに仕上がります

 

砂が飛び散らないよう狭い「刻字室」に石を入れて 「のぞき窓」から見ながらノズルを手で持って調整します  右側が施工後の状態

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刻字後にシートをはがすとご覧にように仕上がります

忍び登山3

 

 

黒御影石に大会ロゴや東吾妻町のマークを彫り込んだだけなので

何の役にもたたないのですが  誰かもらっていただけますか f(^_^;

 

 

忍び登山4

【永代供養塔】製作中 その2

4隅に濃緑御影石の柱を建てます。  石の組み立ては3種類の接着剤を組み合わせて使用しました  柱は重要な部材なので地震対策にステンレス製の心棒も・・・ でも実は企業秘密だったりします(汗)  心棒に関しては地震の種類によっては逆効果という説もあります。

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曲りのないように立ち上がりました。

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縦の壁は背が高いので慎重に据付

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横の壁は重なるので慎重に据付

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だんだん建物らしくなってきました。

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床板を据付けています。

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骨壺を安置する棚の柱を据え付けています。

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下からはこんな感じに見えています。

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【永代供養塔】製作中 その1

【永代供養塔】 お骨を納めるための石の建物を作っています。

 

10月下旬より基礎工事を始めました 場所は『傾斜の強い寺墓地』の中段 下からの高さは5メートル以上 フェンスが無いと怖い場所です。

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まずは基礎工事 『床掘り』の土を運び出すのも手間が掛かります

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11月中旬 基礎工事完了

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いよいよ 『石工事』 が始まります  緑クレーンで中段の 『仮設台座』に上げたものを 上にある水色クレーンで引き上げて据え付けます。  施工場所の高さが判るでしょう。

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ずは地下納骨室部分の組立 いま据付けている太い梁は重い重量に耐える重要な部材です。

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『地下納骨室部分』の組み立てが終わり 『地上部分』の台石組立が始まります。

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