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カテゴリー別アーカイブ: 現場レポート

それぞれの思いを込めて

 

今年もあっという間に折り返し 近年 墓地改修工事の比率がが増えてきましたが新規石塔も建てています 今年製作の石塔をご紹介します

 

シンプルな外柵に 背が低いながらも存在感のある石塔で

写真以上に目立つ墓地になりました

小渕3

 

こちらはブロンズ文字が好評 【グレイス】 男性  女性を問わず人気があります

小林敦子2

 

灯篭と香炉の格子模様にこだわった墓地 石塔は控えめな黒の石材を使用

落ち着きのある墓地になりました

岩橋2

 

こちらもシンプルながらも 存在感のある外柵石 そして経年変化の少ない石材を使用

建立時の色艶がいつまでも変わらずにいてくれます

増田興三22

 

どっしりした石塔【要型】を選んでいただきました 台石は重さは1トン

桜御影石  赤御影石を使うことで 暖かみのある墓地になってくれました

小池茂男11

 

 

 

ひとつひとつコツコツと!

 

今から20年前の石屋は 原石を仕入れて切って磨いて石塔に加工していました

現在は 中国やインドで加工したものを組み立てる仕事が中心になりましたが

 

切削

こんな感じで切って  はしっこの石はコッパ(木端) その多くが片面は割った肌です

 

そのコッパを約10年かけて積み重ねたものがこれ!

コッパ積1

コンクリート基礎の上に積重ねたわけではないので その重さから下回りが変形してきて

いつか崩れるのではないかと心配になってきたので 下回りをコンクリートで補強しました

 

コッパ2

旧国道145号線沿いなので目立たない場所ですが 浦野石材で自慢できる数少ない芸術作品・・・ かな?

コッパ3  コッパ4

コッパ5

 

コッパの総重量は数十トンになるかと 30~40代だからできた一大事業でした

 

 

 

見事なバランス感覚

 

多くの石塔が 傾いたり 倒れたり 苔むしていて痛々しい状態の墓地で

丸橋俊3

 

必死に耐えている石塔があります 下の台は大きく傾いているのに

丸橋俊1

 

傾き始めた時に台石の隙間に小石を挟み込んで また挟み込んで また・・・ 奇跡のバランス感覚で耐えています  東日本大震災にも負けずに残ったことが不思議なほどの傾きです

今後 震度3クラスの地震でも倒れてしまうことでしょう!

丸橋俊6

竿石を吊り上げました・・・ これで竿石がまっすぐ建った状態です

40年以上石屋をしていますが これほどに耐えている石塔はお目にかかったことがない!!

 

丸橋俊7

苔の衣をまとった地蔵尊 左側をワイヤーブラシでこすると文字が見えてきました

享保3年6月23日 今月23日で300年です

 

 

MTB 道普請(みちぶしん)ライド

10月の「むかし道MTBライド」にむけて 道普請ライドがありました

一度コースに使用したものの 何年か走らないでいると草やシノや木が生えて藪に戻ってしまいます

 

そこで 【草刈りや木切り コース整備をしながら走ろう】 を合言葉に企画したところ

県内外から13名が参加しました スタッフも含めて10人以上の2組に別れて走りました

 

コース途中に松の大木が周囲の木を巻き込んで倒れて コースをふさいでいます

MTB2

 

MTB3

ここで出ました 【カタナボーイ】 柄まで含めて150cmの折り畳みノコギリ 作業前に記念撮影を!

 

MTB4

ご覧の木を苦もなく サクサクッと切ってしまう 見ているこちらにも気持ち良さが伝わります

 

MTB5

作業終了 通行可能 この満足感は クセ になります

 

MTB1

昼はぐんまのソウルフード 「登利平の鳥めし」 県外の参加者にも大好評でした

 

 

 

GW【道の駅 吾妻峡】イベント

 

昨年に続いて 地元の道の駅で ゴールデンウィーク祭りがあり

商工会で 「ふわふわ風船」 「綿菓子」 を来場者にプレゼントしました

吾妻峡5  吾妻峡4

 

 

吾妻峡6 吾妻峡8

中之条町のブラスセッション【NNBS】 は若手中心の20数名が心地良い音楽を奏でて

来場者はイスや芝に腰掛けて聴き入っていました

 

昨年に続き ポップコーン製作の ドッカ~ン・・・  の音が響きます 次は米を使った ポン菓子製作に注目です 

吾妻峡1 吾妻峡2

吾妻峡3

ドッカ~ン・・・ あまりの爆風に 金網製の受具が吹っ飛び  なんとも残念なことに      芝に散らばったポン菓子の掃除が 何ともめんどくさいって知っていますか 。・゚゚・(×_×)・゚゚・。

 

吾妻峡7

この日は孫二人も揃いのハッピで手伝ってくれましたょ・・ ?

 

 

黒岩家は350年超の歴史

 

4月前半に墓地の改修工事をしました

 

30年ほど前に製作した墓地は外柵石が外に開いてきたり 周囲の石塔や灯篭が傾いていたので直しました 床にはコンクリートを打設

黒岩勇2

 

杉の枝は2段ハシゴを精一杯伸ばして切り落としました うっそうとした墓地周りがすっきり

黒岩勇

この墓  黒岩家は14代350年を超える歴史があります 「山里の遅い春・・・」 といった風情の写真が撮れました

 

修理に先立ち古い石塔を高圧水洗浄したら 石の隙間で冬越ししていたてんとう虫が出てきた

てんとう虫1

 

てんとう虫にしてみれば長い眠りの最中に突然の大洪水に見舞われたものだからたまったものではない

 

てんとう虫2

次から次にぞろぞろ出てきて その数 2~3百匹

隙間から出てみれば  ポカポカの暖かい陽射しに 安心した様子で「ひなたぼっこ」です

 

 

志賀高原ルートは2日間だけ!

 

長い冬の間に本白根山噴火の惨事があり

4月20日冬季封鎖を終えた【志賀草津高原ルート】には 待ちわびた車列が・・・ の記事が

 

伊勢崎の自転車仲間はこの日の朝 長野県を目指して家を出ました

わが家の前を通過するので一緒にいかがと誘われたけれど 「もてぎ7耐」があるのでお断りしました

草津温泉で宿泊後に仲間が加わり ピーカンの志賀高原を走ったと写真が届きました

白根2

【ツールド草津2018】 4月15日はこの場所でゴールしてお互いの健闘を称えあう筈でしたが

なんとも残念な大会中止

 

開通を待ちわびたのは自転車好きにとっても同じことこの日は何百台の自転車が登ったそうです

白根3 「例年より少ない積雪」とのことでしたが これだけの雪の壁は白根山ならでは

 

白根1

この翌日には 白根山の噴火警戒レベル強化で封鎖されてしまいました

いつでも走れるとなればなかなか行かない 通行止めとなれば是非とも行ってみたい!

 

 

運が悪い・・ でも何とかセーフ!

 

運が悪いことに裏山のカラマツが 石塔と五輪塔のあいだに倒れて 見るも無残な状況に!

横尾1_edited-1

石塔は ずれたものの落ちずに済みましたが 五輪塔は笠が落ちて割れてしまいました

 

横尾2

割れたことは残念でしたが 割れ方はラッキー 修復が可能です

 

動いている石塔や階段を据え直して 汚れた石をクリーニング 文字色も塗り直して

横尾4

 

【手直し】 というよりは 【再生】 といった大事業になりました

横尾3_edited-1

 

 

 

無縁供養塔 【倶会塔】

新兵器を製作したのは雪の降る時期

無縁1

無縁3

新兵器は狭い通路で大判石材を運ぶためでした

 

無縁4

この石は何処に使うかというと

 

無縁7  無縁5

大きな納骨室を作り 床には赤茶色の【墓相砂】を敷きます 焼いてあるのでいつでも乾いてサラサラ・・・ レンガを砕いて砂にしたと思ってください

 

無縁6

大きな納骨室のフタ石でした 丸い穴は納骨用の穴 小さな穴は換気口

 

無縁9  無縁10

善導寺の無縁仏(身寄りのない人)の納骨室  【倶会塔】

「倶会一処 くえいっしょ」  仏教用語で信仰の心を持った人は亡くなってから一ヶ所  極楽浄土に集うことができる・・・ を刻んだものです

 

 

唐沢地区の桜といえば・・・

 

私の住む唐沢地区で桜といえば 石垣上から道路に垂れ下がる松井さんの 【しだれざくら】

松井桜1

咲き始めは特に色合いが濃い八重のしだれ 車には邪魔でしょうが 散歩すると目の前に

 

松井桜2

1年でいちばんあでやかなこの季節が大好き 日本人で良かったとつくづく思います

 

松井桜3

こんな感じに2週間も 3週間も咲き誇ってくれないかなあ (^〇^) a*σ”"